11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

橿原市議会 2018-03-08 平成30年厚生常任委員会 本文 開催日: 2018-03-08

生活援助基本報酬は2単位で引き下げられ、担い手は介護福祉士でも単位は変わらず、今でさえ労働者平均賃金より平均月9万円低い、その賃金の低い非正規労働者をつくり出すものでございます。  通所介護利用者定数も9名以下から18名以下にする。それから、認知症対応型の通所介護事業所利用定員施設ごとに、1日当たり3名以下から12名以下に緩和する。

王寺町議会 2013-09-10 09月10日-01号

平均月106回をご利用されていることも知っているが、上限を設けずに続ける」というふうなご答弁でございました。私自身の考えを申しますと、外に出ていただいて健康を維持していただく、そのためのいろんな事業を提供するというのは、これは行政としての1つの提案かもしれません。しかしながら、公平性を欠く、これはいかがなものかということで、23年12月にも問いをさせていただいたわけでございます。 

香芝市議会 2008-09-18 09月18日-03号

これと、平均月介護保険料が4,128円で、合計月1万6,000円が年金から天引きされます。年金は2カ月で1回ですので、1回の天引き平均3万2,000円でございます。天引きなら未納が発生しないという徴収側の一方的発想でございます。年金を担保にとる悪質な金融業者のやり方はやめるべきでございます。生存権を脅かすものでございます。 

香芝市議会 2003-09-24 09月24日-02号

厚生省調査でも3月時点で平均43%で、実際に利用している金額は平均月8,300円だと言われております。 在宅サービスについては、利用料負担が重いため低所得者が必要な介護を受けられない事態が指摘されております。生駒では非課税の人はヘルパー利用だけでなくすべての在宅サービス利用料3%にしております。香芝市でも非課税の人はすべての在宅サービス利用料、3%にするべきです。

奈良市議会 1996-06-19 06月19日-03号

そこでどうか、地方自治体直接や外郭団体を含め五十数カ所で奨学金月五千円から五万円、平均月三万円、人数は一人から武蔵野市国際交流協会のように七百六人全員支給等さまざまですが、奈良の現在の留学生の数は奈良女子大学に五十人、奈良教育大学に四十七人等、その他の大学を含め約二百名弱の留学生がおられますが、その中の私費留学生に対してどうか特別交付税の対象にもなる私費留学生奨学金支給制度の導入を要望して、私の第一問

香芝市議会 1992-09-30 09月30日-04号

国民年金者だと平均月に3万円ぐらいとも聞いており、生活が大変です。バブル経済のつけが生活困窮者を直撃しているのであります。これらを考えますと、やはり老人の為の医療費無料化は必要でございます。国がしないのでございますが、それが一番の問題ですが、市独自の補助金を出しまして老人医療費無料化を、それを組み入れた補正にしなければならないと考えます。

  • 1